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ハードウェアの大きさについては左の写真(奥はDoCoMo D206、手前は aiwa のカセットプレーヤー)である程度わかると思いますが、カセットテープを一回り小さくしたくらいのサイズです。
ハードウェアプレーヤーへ曲がどうやって格納されるのかについてはちょっと興味がありましたが、基本的にはフォルダを作って中に曲を入れていくイメージです。演奏順序はコピー時に指定します。再生時には1曲リピート、全曲リピートに加え、特定のフォルダ内だけのリピートが指定できます。
メモリへのコピー時には内蔵・外部を明示的に指定します。スマートメディアは当然交換を前提にサポートされているので、内蔵・外部にまたがったメモリの使い方は当然、できません。私はためしにデジカメ用に買ってあった8MBのスマートメディアを使ってみましたが、普通に使えました。
本体右側にジョグダイヤルとボタンが1つついていて、メモリ内の曲にはどの曲にでも比較的簡単にアクセスできますから、あまりFF/REW(って、なにをRewindするんだか)ボタンは使いません。ハードウェアの操作性は1点を除いては良好だと思います。どうしても理解できないのはスライド式のパワースイッチで、なぜか OFF-HOLD-ONの順になっているのです。HOLD の状態では音量さえ変えられませんので、HOLD-ON-HOLD という操作をしばししますが、このとき誤って OFF にしてしまうのです。というか、操作順序から考えても、ここは OFF-ON-HOLD になっているのが自然です。これにはちょっと?マークでした。
付属のソフトは英語版ですが、待望の日本語版 RioPort Audio Manager 2.1 が 2000/2/1 にリリースされました。再登録が必要、と書いてましたが、英語版の2.1を使っていれば、再登録しなくても解除できるようです。日本語版を使うと、Rio の液晶に漢字が出るようになります。おお! ソフト自体は Rio への転送時にサイズを落としてくれる機能がちょっと気が利いているくらいで、そんなに使いやすいわけでもありません。エンコードの音質もあまり良くないです。というわけで私は Unreal を使っています。
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【2000.9.5 update】
最新ファームウェア導入で 64M スマートメディアが使用できるようになるほか、バックライトがいちいち点灯しないようにできます。
【2001.11.4 update】
最新のファームでは液晶へのビットレート表示(右図参照)やID3タグ表示(英数字のみ)、128MB スマートメディアに対応しています。また、Windows2000 用のドライバも公開されています。
ユーザサイドでもUSBでの通信プロトコルの解析や転送制御用DLL などが開発され、Linux 等からも利用可能になっているようです。
特に転送ソフトでは MyRio500(ぎょえいさん作) という、かなり高機能なものが開発されています。MyRio500 は日本語ID3 タグを解釈し、それを転送時にファイル名として送信するため、擬似的に Rio500 での日本語ID3タグ表示が実現しました。また、通信時に非常に電池を消耗するというRio500の問題にも対応し、USB 接続しても実際に通信するタイミング以外では、細かく通信を切断するようになっています。
これらにより、購入から2年余を経て、陳腐化するどころか欠点は解消され、より完成されたMP3プレーヤーになりました。素晴らしいです。
【2002.10.12 update】
値段がこなれてきたので(店頭で5000円強)、128MB スマートメディアを導入してみました。従来アルバム全曲を入れたりするときに内蔵メモリ・スマートメディアの境界である64Mを気にするのがやや面倒だったのですが、128Mもあればアルバムは全然問題なしですし、残りの内蔵領域に定番ものやシングルを入れるといった使い方ができます。で、これまで使っていた64Mのスマートメディアは、デジカメで初期化して再利用することとなりました。
【2004.2.8 update】
ファームに関する問い合わせをいただくようになりましたので、Rioworld へのリンクを追加しました。
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 ▲最新のファームによる液晶表示
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長所:USB。ファームウェアアップデートの長期的なサポート。スマートメディアの最大容量(128M)まで対応
短所:添付ソフト。ID3タグに未対応。Windows2000 に未対応。短所は今やすべて解消しています。すごい!!
★★★★★(1999.10.24/11.09/2000.2.17/2001.11.4/2002/10.12)
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