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内容はケースの上半分、下半分、基盤、ビス、電源ケーブル(USB 給電では足りない場合用、PS/2)、USB ケーブル、そして黒いキャリングケース(合成皮革で結構いい感じ、意外でした)、ドライバディスクというセットでした。使いはじめも HDD にビス2つを付け、基盤の IDE コネクタに接続、あとはケースに入れて4点をビス止めするだけですので、簡単なものです。Windows2000 を起動し USB ポートに接続すると、ドライバ無しで自動認識して、LaVieNX から取り出す前の内容があっさり表示されました。逆に外すときは、さすがにおもむろにぶっこ抜くのは憚られるので、タスクトレイの『ハードウェアの取り出し』で停止させてから外します。
ドライバがいらないということは、どこの PC にも付けて即アクセスできるということですから、これはなかなか便利そうです。そして箱を見ると『Mac』の文字が…。というわけで、おもむろに USB カードのついた PowerMac7600/132 にドライバをインストールし接続。おお、見事に認識しました(なぜか、1パーティションだけしか認識しないようですが…)。これで Mac とのデータ交換にも使えるようになりました。
【2001.6.12 update】
補足ですが、Windows と Mac 両方で使う場合、ハードウェアの接続性とファイルシステムの互換性は別ですので、その辺は注意が必要です。この例では FAT32 ファイルシステムを使用しましたが、恐らく NTFS の場合 Mac では見られないと思われます。また、HFS の場合は逆に Windows 側にファイルシステムドライバが必要になると思われます。これらに関しては、こちらでは今のところ検証していません。
【2004.2.28 update】
このページ意外にご覧になられているのでその後について書いておきます。
気がつけば手元のマシンがすべてUSB2.0対応になっていたため、ケースをUSB2.0対応のものに買い換えました。ケースは浜田電機さんで1,980円(ずいぶん安くなりましたね)で売っていた「BLAZE HDD Enclosure」と書かれた金属製のもので、かなり薄いのはいいのですが9.5mm厚以下のHDDしか収まりません。とりあえずUSB2.0になっているので遅〜いということはなくなりました。ということで、今や上記短所で挙げた「高い」「遅い」ということは解消されたのではないでしょうか。
【2004.7.12 update】
その後,デスクトップ機に接続して使っているときに,何度かマウント中にいきなりスピンダウンしてしまい,管理領域破壊ということが何度かありました.最初のうちはこのケースが問題なのかと思って買い替えたりもしたのですが,ノートに接続しているときは問題が起きないため,デスクトップ機に接続するときはセルフパワードのUSBハブ経由とすることで安定して使えるようになりました.デスクトップ機ではUSB2.0端子がPCIカード上にあるためか,供給電流が不足していたようです.
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【2005.2.1 update】
その後も内部のHDDを交換して使っていたのですが、やはりマウント中のスピンダウンが発生しました。そこでUSB2.0のケーブルを0.3mのちょっと太くて短いものに交換したところ、全くダウンが発生しなくなりました。今使っているケースは ミニB タイプのものなのですが、ミニBタイプのケーブルはあまり取り扱いがないようですね。
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長所:HDDが余っていれば、遊ばせておくよりはこれに入れといたほうがとりあえず便利。
短所:30G とかの外付け USB HDD の値段を見ちゃうとやっぱり値段が高い。転送速度が遅い。2,000円くらいでUSB2.0対応のケースが買えます.ただケース側のコネクタに独自形式のものを使っている製品もあるので注意が必要です(こういうタイプを購入するとケーブルが破損したりケーブルを忘れたりしたとき大変).
★★★☆☆(2001.06.10)
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