テーブル・タップというのは「テーブル」と名が付く割にはテーブルの上でとんでもなく座りが悪いしろもので、
というかテーブルの上だけでなく床の上にあってすら座りの悪いしろものなのです。
必要性があるので使わざるを得ないのですがいつもこう、風来坊というかフーテンの寅さんというか、一つところにとどまらないところがあります。
固定されていれば抜き差しも簡単なので、たまに磁石とかで鉄製の机の裏にガッチリとかいうのがありますが、家庭には鉄板もないのでどうしようもありません。
そんなある日、ある会議室でこのタップを見てはじめてテーブル・タップという名にふさわしいものが出てきたと思いました。
で、早速家電量販店さんで探すんですが、量販さんの売り場って縄張りがあるので、家電側の売り場をいくらさがしても「ナショナル」とかのありがちなタップがあるだけで決してこういうものは出てきません。そこでもう一つの、パソコン周辺機器の売り場のタップコーナーを探すと、ありました。
サプライ品の雄・エレコムさんの「デスクタップ」。デスクの天板を挟み込んでネジで締め付けるクランプがついたタップです。写真の通りケーブルも見えないようにスッキリ設置でき、固定されているので抜き差しも容易です。もう2口くらいほしい気もしましたが、こんなに抜き差ししやすそうなタップに、あんまり常時使うものを挿すのもおかしい気がするので、3口程度がよいのかもしれません。
一方、机の上向けでなく、床の上向けだと、IKEA のタップ、これがまた、ドーム型のドッシリした存在感あるデザインでよいです。これも、クランプ的なものはありませんが、居場所が決まりそうなタップです。
Posted at 2008.07.23 00:49 in デザイン