お祭りがあるということで、今年初めて電車で平塚まで行ってみました。
そもそも平塚の街に行くのが初めてだったのですが、想像以上の規模でびっくりしました。
関東でも屈指の七夕祭りということで、平塚駅から交通整理も入っていて到着前から気分も盛り上がりました。
実際お祭りモードの街の中に入ると次から次へと目に入る竹飾り(数百本以上あるそうです)や、短冊、そして露店が、どれだけ続くのかというくらいの広い範囲を埋めていました。
いろんなお祭りに行きましたが、こんな数の露店を目にしたのは初めてです。
竹飾りはやたら凝ったものから素朴なものまでいっぱいありますが、どれも色鮮やかな吹き流しがついていて遠目にも目立ちます。
吹き流しは手が届くところまで下がっているからか、なぜか先が結ばれているものが目に付きますが、もちろん結んだりしては良くないようです。
ただ七夕ということで、個人的には地味ですが短冊のほうに目がいってしまいます。
絵馬とかもそうですが、人の願いがばーっと並んでいるのとか見るとなぜかそれだけで胸がいっぱいになります。大儲けしたいとかそんなの、一つもないんですね。不思議ときわめて普通なことが願いなんです。健康でいてほしい、仲良くしたい、就職したい、合格したい、××が上達したい、差別されないように、など。みんなの願いが叶うといいなあって気持ちになります。
露店は無限にあるように見えますが、そのほとんどは飲食系ですので、いちいちつまんでしまうとおそらくすぐ満腹してしまいそうです。あんまり見ないメニューは「スパイスパスタ」っていう、乾パスタをそのまま揚げてスパイスをかけただけみたいなおつまみがありました。これが意外と単純ながらおいしく、ビールにもあうし、あんまりお腹にもたまらなくて良かったです。
日頃飲食店じゃないお店とかもお祭りの間だけは色々作って売っていたりして、本当に街ぐるみで楽しんでいるなぁ~とうらやましくなりました。来年も行ってしまいそうです。
Posted at 2009.07.04 21:10 in イベント