今日は前職同僚のTさんの結婚式に行ってきました。
お台場のホテルでのそれはまさに『正統派』。披露宴のあるべき姿という感じでした。
結婚披露宴って言えば結婚を披露するものです。
で、結婚といっても多くの参列者にとっては新郎新婦のいずれかはよく知っているわけですから、具体的には「1.結婚相手」「2.結婚相手とのラブラブぶり」「3.親離れの瞬間」を「披露」できれば充分といえると思います。これが伝われば披露宴ですし、「これらにかかわらない余興や表面的な祝辞」はどうでもよいのです。
今回の結婚式で言えば、「新郎新婦入場」「ご友人によるお祝い」「新郎による歌唱(さすがに「永遠にともに」ではないです)」により1.が達成され、「ふんだんなビデオ上映」により2.が達成され、「ご両親への手紙」により3.が達成されましたし、なんといっても上記「どうでもいい時間」が短かったのは良かったです。
特に当方は新郎側だったので、「新婦友人の時間(具体的には新婦への手紙)」から新婦のキャラクターがよく伝わってきました。
また現代的というか「ふんだんなビデオ上映」。これは短時間ながら相当な情報量がありますし、さらに出来たビデオから「制作意図」を深読みすると(たとえば、なぜこのカットが使われているのかとか、没も含めるとどれだけビデオ撮っているのかとか、編集にかかる時間とか)さらに色々考えられます。トータルで、相当なラブラブぶりがよくわかりました。
そもそも、結婚式とか披露宴なんていうのは準備が大変ですし、最近あんまり友人を幅広く呼んで披露するとかが流行らないとかいう噂も聞きます。
ただ、呼びたいと思う人が一人でもいれば、規模はともかくやっておいたほうが良いと思います。
少なくとも、呼ばれた側はなんとなく証人になったようなゆるい責任感は感じてしまいますし、2人に何かあったら当然相談に乗ったり応援したりしたい気持ちになりますから。
Posted at 2009.09.19 23:10 in イベント