知る人ぞ知るあんかけスパゲッティの、知る人ぞ知るチェーンで、名前の通りカレーで知られるCoCo壱番屋さんが展開しています。
あんかけスパゲッティといえば名古屋発祥の、極太スパゲッティにピリ辛のあんかけソース+トッピング、というメニューです。名古屋にはヨコイとかチャオとか有名店があるものの、東京で食べようと思ったら大変です。みそかつの「矢場とん」とか、手羽先の「やまちゃん」とかが東京出店する中、あんかけスパゲッティのお店は PASTA DE COCO が虎ノ門と内幸町の間くらいに一軒あるだけなのです。
ちょっと前には末広町のCoCo壱番屋の2階に東京二号店があったのですが、現在ではビルごと消滅してしまいました。なので、どーしても食べたくてもそうそうは行けません。
仕事で日比谷・汐留・霞ヶ関方面に行くときに、かなり歩いてなんとか無理くり行ってしまう他ありません。
先日久しぶりのチャンスが訪れたので行ってみました。頼んだメニューはキャベツ炒めですが、「鉄板で」というと鉄板の上に卵、スパゲッティ、あんかけ、トッピング、という順で乗っかってきます。
まあ、つまりオペレーションとかメニュー構成とかは基本的にカレーと似たような形になる訳ですが、そのあたりもココイチさんが横展開している要因の一つなのでしょうね。
出てきたスパゲッテイはどう見てもイタ風はおろか洋風でも和風でも関西コナモノ風でも中華風でもアジア風でもないのですが、とにかく太く、鉄板で焼かれたスパゲッティのボリューム感は、新宿ロビン(閉店)や銀座ジャポネ、大手町リトル小岩井などのいわゆるロメスパに通じるものがあると思います。つまり本来男性向けのメニューのように思います。
名古屋に行ったときは、行きやすい名駅近くのチャオに寄ってくるのですが、なかなか名古屋出張もないので、PASTA DE COCO の店舗拡大を願う今日この頃でした。
Posted at 2007.01.31 11:10 in グルメ