スタンドカレーといえば、具もトッピング以外ほとんどなくてルーもありきたり、『無難だけどおいしくない』と断定しているのですが、唯一進んで食べるのが新宿京王モールのこのお店のバターコーンカレーです。
この店も多くのスタンドカレーと同じくポークだのビーフだの数種のソースとハンバーグだのカツだのトッピング適当に頼んで、という讃岐うどん屋タイプの(逆ですが)お店です。こういった店はついつい定番の組み合わせであるカツカレー的なものを一度注文してそれっきりになってしまうことが多いのですが、本来は無数の組み合わせの中から、自分なりに「ベストな組み合わせを探る」という要素があり、それが価値のひとつになっています。
で、ここの、辛目なのにマイルドな、あんまりカレーっぽくない味になっている特徴的なビーフソースと、ただ缶から出した風でないバターコーンを組み合わせた『バターコーンカレー』が実においしいのです。
特徴的なビーフソースだけをビーフカレーで楽しんでも良いのですが、甘めなバターコーンが加わることで一層ソースが引き立つ感じがします。
イレブンイマサには以前は新宿に姉妹店があったのですが、姉妹店のほうには同じビーフソースはあるもののバターコーンカレーはありませんでした。イレブンイマサ自体にも実は以前数年間にわたりバターコーンカレーがない空白の時代がありました。
そんなことで足が遠のいた時期もあったんですが、バターコーンカレーが復活してからは機会がある都度通っています。
他のメニューもかなりいろいろありますが、はじめての方にはやっぱりビーフソースを使ったメニューがおすすめです。
Posted at 2006.03.21 11:10 in グルメ