MasaWeb :: Days. (というか、意味不明不定期日記というか)

2008.05.10 : 勝栄軒のカルボナーラ グルメ

銀座『ジャポネ』の回で新宿サブナードにあった『ロビン』のことを書いたので、久しぶりにロビンで検索してみたら「ロビンOBの人がやっている店が永山にある」と書いてありました。これは行くしかないということではるばる1時間以上電車にゆられてきました。


『ロビン』は新宿サブナードに昔あった炒めスパゲッティのお店です。ここは『ジャポネ』とは違い、ミートソースとかカルボナーラとか一見普通のメニューなのですが全て炒めて提供されていました。共通点は量が多いこと。大盛にするととんでもない量がやってきます。

ロビンのメニューの中でも、特に関心したのがカルボナーラで、普通に塩胡椒で味付けされ、完成したもの(「ロビン」というメニューに相当)の上にホワイトソースをかけ、その上に卵をおとしていくというものです。全く一般的なカルボナーラとは違うのですが、ソースを絡めると不思議とそれっぽい感じの味になります。その上ソースを絡めなくても味がついているので、一皿で2倍楽しめるのです。

店内はいつもAMラジオがついていて、夜はだいたいナイターでした。

そんな『ロビン』ですが、ある日久しぶりに行ってみるとあとかたもなく、カフェドクリエかなにかに変貌していました。閉店情報も知らないうちに閉店し終わっていたのです。

どこかへ移転していないかと当時かなり検索したのですが、マスターさんが腱鞘炎で引退されたとかいう情報くらいしかみつかりませんでした。 以後、ロビンの味を求めて、自分で作ったり、『マルマン』『ジャポネ』『リトル小岩井』みたいな炒めスパゲッティの店を探したりして現在に至ります。

そして今日、『勝栄軒』さんの店頭、ショウケースを見ると『ロビン』『チーズミート』など見慣れたメニューがありました。心配していたカルボナーラもちゃんとあるようです。店内にはテーブル席もあり、カウンターしかなかった『ロビン』よりちょっと広くなってました。でも、ノスタルジーで来ているのでここはカウンターに陣取ります。 早速カルボナーラの中盛りをオーダーして数分、ついに『勝栄軒』のカルボナーラとご対面です。

第一印象は「!(…これは…大分違う…なぁ…)」というものでした。どちらかというと「(メニューの)ロビン」に「炒めた」卵と黒胡椒をかけただけ、という感じです。
「(ホワイトソース、にしとけばよかったかな~)」とおもいつつ食べ始めると…カルボナーラではないけれど、間違いなく『ロビン』の味がします。目立つ海老も健在です。中盛りなのでそれなりに多かったのですが、あー懐かしいしおいしいしー、と思っているうちに完食しました。食べ終わるころには残念な気持ちも無くなり、むしろ嬉しさでいっぱいになりました。

同じようにカルボナーラが好きだった人には「ホワイトソース」を頼んでみることをおすすめしたいですが、たぶん、『ロビン』ファンはいずれにしても満足できるのではないかと思います。
ちょーっと遠いのが残念ですが、機会をみつけてまた、この味に会いに来たいです。

【参考:勝栄軒のスパゲッティメニュー】
ミートソース/カレーソース/ナポリタン/山菜/しめじ/ホワイトソース/ミックスソース/唐味/ボンゴレ/バジリコ/カルボナーラ/ロビン/焼きそば風/チーズミート/明太子/シーフード/チーズミックス/ハンバーグ/グラタン風/チーズグラタン

Posted at 2008.05.10 11:10 in グルメ



 2008年5月 
       
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プロフィール

今はメーカーでマーケティング担当次長の見習いをしています。ご意見ご感想、共感、飲み会のお誘いなどあればこちらまで。

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