昔から中吊り広告を見ては気になっていることがいくつかあるのですが、その一つに『「第三文明」とかの、それ系の出版社の雑誌に、タレントが顔写真付きで出ているけど、やはり出ているタレントも全員それ系なんだろうか?万一それ系でないタレントにオファーがあったとき、そのタレントはどうすればよいだろうか?』というものがあります。今週見た中吊りは、この問いに対して模範解答を与えてくれました。
この問題を場合分けして考えてみます。
仮にオファーを受けて誌面に登場してしまうと、丸く収まりますが、当然掲載後『それ系のタレント』とみなされてしまうリスクがあります。一度それ系と思われてしまうと、すぐにネット等で「それ系リストw」とかいって噂になり、折角売れても「それ系だからじゃん」とみなされてしまったり、「折角いいと思ったのにそれ系かよ」と敬遠されてしまったりする可能性が出てきます※。
一方、断ると、これまたそれ系のコミュニティを通じて断った件が伝わり、業界、スポンサーその他に数多いるそれ系の人たちから悪く思われるリスクがあります。それ系のタレントやスタッフが軸になっている番組に呼ばれないとか、それ系のスポンサーから敬遠されるとかいう懸念が出てきます※。
つまり、普通に考えるとどちらを選んでも危険ということです。
※注:上記は思い込みによる仮説であって実際には登場しているタレントさんはそれ系かどうかは関係ないそうです。
こんなことを想定して、前から「うーん、自分がマネージャーだったらどうするか??」などと気にしていたんですが、今週の中吊りを見てびっくり、「こんな手があったか!」と関心しました。
佐野夏芽ちゃんが所属するメタルボックス有限会社さん、GJです!
Posted at 2008.04.03 00:21 in 日常