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2010.01.30 : 映画『侍戦隊シンケンジャーvs.ゴーオンジャー銀幕BANG』 映画

映画館にはだいぶ行っていなかったのですが、ゴーオンジャーの映画ということで初日から行ってみました。 前売りはなく当日券が1,200円とお安いコドモ価格。(アバターのようなIMAXでもなんでもない)シネコンの小部屋で、ほんの60分でしたが期待通り十分楽しむことが出来ました。


オープニングで考えるのもおかしな話ですが、とにかくエンディングは「炎神ラップ」にしてほしいというそれだけを期待して見始めました。
冒頭、ガイアークとシンケンジャーとの対決シーンで観に来ているコドモたちから『ガンバレー』と黄色い声が飛ぶのがなんともほほえましいです(いわゆる『志村うしろ』的)。

シンケンジャーvs.ゴーオンジャー、という形を提示されていつものテレビ本編と何が違うかというと、お互いの個性が明確になるんですね。冒頭、ゴーオンレッドの登場シーンでスピード感あるアクション、銃による攻撃、(シンケンではなく)くだけた雰囲気、といったゴーオンジャーの特徴が提示されます。その後も作為的にシンケンジャーとの違いをクローズアップし対立を煽ることで、観客に対して一見似たように見えるシンケンジャーとゴーオンジャーの個性を明確にして、そこから物語に入ります。

ゴーオンジャーと言えば、おしゃべりな炎神たちとボンパー、常に楽しげなメインメンバー、格好つけたセレブなゴーオンウイングス、そしてくだけた3悪大臣です。
炎神たちは重要なところでは出てきますがあんまり目立たないまま終了(残念)、メインメンバーとゴーオンウイングスはシンケンジャーとシャッフルされてコスプレパーティ的に登場し賑やかぶりが楽しいです。大臣たちは既に死んでいる設定なのでカメオ出演的に登場し、寿司食って酒呑んで消えるだけという形で登場。これもまたそれっぽくて楽しいシーンです。

そして忘れてはいけない『炎神合体』。これは最後にシンケンジャーの折神と合わせて23のメカが勢揃いしますが、客席からは『もうなんだかわからなーい』とコドモたちの声が飛んでいました。まあ、12台合体の時点でわからないといえばわからない気もします。

ストーリー的には炎神たちがパラレルワールドを探し回ってメンバーを連れてくるところがちょっと端折りすぎな気もしましたが、レッド2人の大活躍や13メンバー×多様な場面設定の組み合わせ、意外な場所での最終決戦などなかなか楽しめました。
そして大団円を終えるとお楽しみのエンディング。期待通りの「侍ラップ」で大満足でした。32p のパンフレット(600円)も色鮮やかで記事も多く、おすすめです。

Posted at 2010.01.30 22:01 in 映画



 2010年1月 
         
30
           

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今はメーカーで家電ぽい製品のプロデュース・ディレクションをしています。ご意見ご感想、共感、飲み会のお誘いなどあればこちらまで。

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