連休の3日目ということで、『ドライブ A GO!GO!』的に日帰りドライブしてきました。神奈川は南部ばっかり行っているので、今回は北部から、やまなみ五湖のうち津久井湖、相模湖に行ってきました。
やまなみ五湖 というのは神奈川県北西部にまとまってある相模湖、津久井湖、奥相模湖、宮ヶ瀬湖、丹沢湖のことです(丹沢だけ遠いけど)。いずれも人造湖で、それぞれ相模、城山、道志、宮ヶ瀬、三保ダムの建設に伴うものです。今回は単純に16号から行きやすい順に津久井湖・相模湖をチョイスしました。
津久井湖へは、横浜からだと国道16号をひたすら北上すると橋本までくるので、そこから413号へ左折して10分~15分くらいです。
橋本から手前側、「水の苑地」は高低差のある立体的な公園で、綺麗に造成されていました。ただ、テニスコート以外何もないので、ぼーっとほのぼのするのによいという感じです。春は、桜が凄いみたいです。ダムを渡って反対側の「花の苑地」のほうはつつましい売店や食堂があり、多少便利ですが、こちらも小さな花畑(コスモスやアメジストセージが綺麗に咲いてました)や芝生中心ののんびりした広場という感じでした。「水の苑地」「花の苑地」ともに駐車場は無料でした。
ちなみに「津久井そば」は麺は「そば」なのに、白菜が入ってて、なんかタンメンっぽい感じでした。
そのまま国道413号~412号を北上していくと「デイトナUSA」風のシェルターを抜け、相模湖大橋に着きます。津久井湖にくらべるとずっと観光地っぽい感じで、駐車料金もしっかり取られました(330円)。お店もいっぱいあるのでワカサギとかアユとかいただくといいんでしょうが、タイミングが合わなかったので何もなしです(焼きそば入りクレープというのが妙に気になりました…)。
公園は発電所の旧設備がモニュメントとして設置してあり、ダムの役割や発電システムについて思いをめぐらすことができます。
動きがあって時間の流れを感じさせる「海」もいいですが、「湖」にはまた別の、静けさが醸し出す落ち着き感があります。海を見ているとなんとなく、「流しちゃえ、忘れちゃえ」という気分にしてくれて、それはそれで癒されるのですが、湖を見ていると、超然として動かずになにもかも受け止めていくような、そういう強さをイメージします。で、そういう強さへの憧れの気持ちで、逃げずにがんばっていこうというようなファイトが湧いてきます。
※関係ありませんが懐かしい感じのゲームコーナーには激レアな「リッジレーサー(TRIPLE MONITOR VERSION)」(1993年製)が設置されていました。
相模湖を出ると、ここまで来たら立ち寄り湯ということで、南下して町営の「藤野やまなみ温泉」に寄りました。600円で内風呂と露天風呂があり、ロッカー等はすべて無料でした。源泉100%だそうですがややぬるめで、もう少し熱いともっとよかったですが、特に露天風呂が、爽やかな風にあたりながら入れてとても気持ち良かったです。
お風呂から出たあたりで少し暗くなってきました。
帰りは渋滞を避け、峠道で降りて町田街道経由で帰ってきました。横浜についたのは20時過ぎで、帰りの疲れ具合は箱根に行くのとあんまり変わらないかも。でも十分楽しめました。機会があればまた紅葉や桜を観に行きたいです。
Posted at 2008.10.13 11:10 in 旅