ちょっと前の『5時に夢中!』でマツコ・デラックスさんが「カルガリーの伊藤みどりをよく観る」って話をしていましたが、自分も忘れられない演技で、見返すビデオの一つなのです。今日もまた観てみました。
この1988年のみどりさん(当時18歳)はSPもフリーもノーミスな完璧でした。ジャンプは高く、スピンは速く、ステップもきれい。
いずれも中盤から場内も騒然という感じで、ビデオで観ていても引き込まれます。特にフリーの最後、ダブルアクセルからスピンのあたりでは感動で言葉通りリアルに泣けます。
当時のフィギュアスケートは芸術色が強かったので得点は低かったしこれだけの演技をして4位、3位はないのでは…という感じでしたが、結果的にはこの演技でフィギュアスケートという競技自体が変わってしまったのです。
ちなみに、銀メダルを取ったカナダのマンリーは、売れる前の藤原紀香さんにちょっと似てます。
カルガリーは他にもフリースタイルスキー(モーグル・エアリアル・バレエ)が導入されたり、見所が多かった大会でした。
Posted at 2009.11.05 21:10 in TV