2/4放送の『グータンヌーボ』で大黒摩季さんが印象的なコメントを連発していました。
なかなか良かったので、抜粋しておきます。
※『カギカッコ』の部分が番組中のコメントです。それ以外の内容は自分で勝手に補足しているのでご注意ください。
『東京来てから「喋んないと仕事は取れないな」って言う事が分かって頑張ったけどね。アピールしなくっちゃ東京って街は誰も気付いてくれないんだなと思って』
競争が激しい場所では、実力を磨いてキラキラ光っているだけで自然に注目されたりはしない。
良い悪いでなく、その実力をどうアピールするかも考えないと『誰も気付いてくれない』ということ。
『30代のベテランから40代の若手になりたい』
20代から30代になるとか、30代から40代になるとかいうのをネガティブに捉える人が多いけど、例えば30代から40代になるってことは、30代クラスから40代クラスに進級するようなもの。40歳になると40代という新しい基準で40代のベテランさんたちを見ながら若手として新しいことを吸収していけるし、40代としてはフレッシャーなので大目に見てもらえるようになる、というような考え方。
『「楽」って感じないしね。楽な事って。 自分に都合悪い事は気づくけど 人って、楽な事ってそれについて考えない』
人って否定的なことにはすぐ気づいて掘り下げるけど、自分にとって楽だったり調子よかったりすることは掘り下げていかないもの。だけど大事なのはむしろ、『「楽」「調子よい」を支えているのは何か』ということ。
「空気のような居心地の良さ(番組中では『気持ちいいタオル』と比喩)」は見つけようとしてもなかなか見つからないので、見つかったときにその大事さに気づいて大切にしないといけない。
『(人はよく、幸せか聞かれると謙虚に)「幸せなんかじゃないですよ」って言うけど、「幸せですっ!」って言い切って、「だからもっと頑張ろうと思ってます」っていう人の方が、人って寄っていくと思わない?
(そう言う方が)光(ひかり)って放つじゃん』
謙虚はいいことかもしれないけれど、それよりもっと、胸を張って自分を肯定して、その先に向かおうとしている人のほうが素敵に見えるもの。日常には幸せや不幸せが混ざっているものだけれど、その中の幸せに目を向けることも、不幸せに目をむけることもできて、やっぱり、幸せに目を向けているひとのほうが魅力的ということ。
確かに、「幸せなんかじゃないですよ」って言う人は、そのあと自分が幸せでないポイントを挙げていっちゃいますよね。一つ上の内容とも通じていますね。
Posted at 2009.02.22 09:11 in TV