90年代グラドル坂木優子

グラドルの全盛期ともされている90年代に、中心的存在として活躍したのが坂木優子です。グラドルとは言わずと知れたグラビアアイドルの事ですが、この90年代という時代ではかとうれいこや細川ふみえといった人物が有名でした。しかし坂木優子も引けを取らないほどの人気のグラドルで、多くの作品を通じてその評価を高めています。 

坂木優子は1974年8月20日生まれで、神奈川県川崎市の出身です。彼女のグラビアデビューはトップスターの登竜門ともされる週刊プレイボーイのグラビアで、同年には写真集の「TAKEOFF」を発売しています。 

彼女のインタビューによるとこの作品は非常に反響が大きく、増刷がかかるほどの人気となっていたようです。この写真集のヒットにより彼女の知名度が一気に浸透し、次回作の写真集がマウイ島での撮影となるきっかけにもなりました。2作目の写真集となる「CUTE」は坂木優子自身がコピーを書くなど、自分の意見が多く取り入られている作品となっています。その後も数多くの写真集をはじめ、映画作品やビデオの出演など幅広く活躍していました。もちろんテレビ出演も数多くあり、司会やバラエティなどマルチな才能を見せる場面も印象的です。 

2001年には一般男性と結婚しており、現在は2児のママとなっているようです。結婚などをきっかけにして2002年頃から芸能活動を一旦休んでいましたが、現在は葉山に在住して活動を行っています。2015年には湘南に暮らすママたちが活躍する場所を作りたいという思いで、「ハッピープロジェクト」という活動を開始しています。ここでは自然にあふれた環境からインスピレーションを受けて作り上げたブランドを立ち上げ、アクセサリーやバッグなどを制作していると言います。また今後は葉山を拠点として、イベントの司会業やリポーターなどの活動も行っていく予定となっています。 

また雑誌のインタビューによるとこのような活動の傍らで、美容室の受付としても働いているという情報もあり、マルチで器用な彼女の活躍の場が広がっている印象を受けます。こういった人との縁に恵まれていると本人もおっしゃっていますので、グラドルとしての成功も周辺の良いスタッフに恵まれたという感謝をしているようです。しかし何と言っても坂木優子自身の圧倒的な魅力と、誰からも好かれるキャラクターというのは高い人気となる理由ですので、90年代という激戦区でも存在感があったのでしょう。